観光客で賑わう夏が終わると、全国でも稀な「浦（うら）」と「触（ふれ）」と言った漁師まちと農村があちこちに点在するこの島では、各地で祭りが行われる。
それは、隣の集落でさえも習慣や風土が異なる場合が多い。
海のシルクロードの拠点として地理的重要な役割を果たした壱岐島は、その十字路の口から様々な文化を吸収し続けて来た。それ故に、いろんな文化の遺伝子が入り混じっている。
島の秋、そこには何か新しい発見があるかもしれない、、、
芦辺町・柏崎漁港
秋の夕暮れに鷺の姿が…
芦辺町・青嶋公園入り口
カブトガニの殻発見、ビックリ…
郷ノ浦町・秘密のクルージングⅠ
さて、どこでしょう
郷ノ浦町・秘密のクルージングⅡ
島民なのに知らなかった。
今から有名になりそうな予感、、、
芦辺町・原の辻遺跡Ⅰ
古代住居と秋空に浮かぶ雲とのコラボが可愛らしい…
芦辺町・原の辻遺跡Ⅱ
イベント前の撮影・名脇役のススキ…
原の辻遺跡Ⅲ
夕焼けに染まる一支国の浪漫的風景
一支国弥生祭り
ファイヤーダンス
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プリザーブドフラワー
観葉植物 レンタル
壱岐島活性化集団‘チーム防人’
代表：中山 忠治
所在地：長崎県壱岐市郷ノ浦町渡良浦1384-1
TEL&FAX 0920(47)1798
E-mail : takenotuji@coda.ocn.ne.jp
